「洗車」と「雨」についての一考察
5月7日(日)
5日間に渡る大型連休が幕を閉じた。あと数時間もすれば、いつもどおりの月曜日が始まる。「ゴールデン」だったかどうか、ということについて言えば疑問が残るが、とにかく1年に1度しかないGWが終わってしまったのである。なんだか無性に寂しい。そしてまた1年後のGWに思いを馳せるのである。
実家からの帰路、あまりに車が汚かったので洗車をする。自動で洗ってくれるあれである。世の中便利になったものだ。ただ車中に座っているだけで、車は綺麗になるのである。
洗車を終えて、南に向かって走り出す。日が長くなったとはいえ、19時近くにもなるとやはり暗い。安全運転を心がけて、ひた走る。
すると、フロントガラスに雨粒が・・・
雨? 雨じゃん。 雨かよ。
洗車をすると必ずこうである。どうなってんだか、いったい。 やれやれ。
5日ぶりに、帰宅するとポストには「不在連絡票」
それも、差出人は「防衛施設庁」 って、なんですかいったい。
5日間に渡る大型連休が幕を閉じた。あと数時間もすれば、いつもどおりの月曜日が始まる。「ゴールデン」だったかどうか、ということについて言えば疑問が残るが、とにかく1年に1度しかないGWが終わってしまったのである。なんだか無性に寂しい。そしてまた1年後のGWに思いを馳せるのである。
実家からの帰路、あまりに車が汚かったので洗車をする。自動で洗ってくれるあれである。世の中便利になったものだ。ただ車中に座っているだけで、車は綺麗になるのである。
洗車を終えて、南に向かって走り出す。日が長くなったとはいえ、19時近くにもなるとやはり暗い。安全運転を心がけて、ひた走る。
すると、フロントガラスに雨粒が・・・
雨? 雨じゃん。 雨かよ。
洗車をすると必ずこうである。どうなってんだか、いったい。 やれやれ。
5日ぶりに、帰宅するとポストには「不在連絡票」
それも、差出人は「防衛施設庁」 って、なんですかいったい。
by capricious1977
| 2006-05-07 21:56
| 日記