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10月31日(火)

「必修科目未履修問題」「いじめ」「自殺」・・・ 繰り返されるニュース。

マスコミ・文部科学省・教育委員会・学校・生徒・保護者・・・

責任の所在?
責任は「どこか」や「誰か」ではなく「すべて」にあるはず。「未履修」も「いじめ」も「自殺」も。すべてが少しずつ崩れてしまっているんだ。しかし、これが今の日本の悲しい現実である。
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by capricious1977 | 2006-10-31 21:58 | 日記
10月30日(月)

あっという間に秋は深まり、見渡せば景色も秋色に染まっている。
移動には車という日常ではなかなか風景に目を留めることが少ないが、よく見ると日々姿を変える木々や空の色。秋の色は、寂しさと暖かさが混在して、なんとなく感傷的にさせるのかもしれない。
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落ち葉の絨毯が秋の音を奏でている・・・
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by capricious1977 | 2006-10-30 21:19 | 日記
10月26日(木)

プロ野球などあまり興味がない。しかし昨日は違った、テレビに釘付けになってしまった。揺れる観客の波を見ていたら、こっちまでファンになったような気がして。道産子のパワーとあったかい心の結集が日本ハムを日本一にしたのだろう。

そして、新庄剛志。本当に伝説の男になってしまった。
「記録の方はイチロー選手に任せて、記憶は僕に任せてください。」という言葉を本当にやってのけてしまった男。これだけ魅せてくれれば、破天荒だろうが宇宙人だろうが誰も文句は言えない。
北海道民に「ありがとう」と言わせた新庄剛志と日本ハムの選手達。
「おめでとう」ではなく「ありがとう」。それがすべてなのかもしれない。夢をありがとう・・・
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by capricious1977 | 2006-10-26 23:52 | 日記
10月25日(水)

誰しも、ひとつくらいは「勘違い」の経験があるのではないだろうか。

例えば、童謡『赤い靴』の一節。
 「赤い靴履いてた女の子 異人さんに連れられていっちゃった」
小さい頃、「異人さん」を「良いじいさん」だと思っていた。
例えば、「散弾銃」を「三段銃」だと思っていた。3回くらいチャンスがあれば確実に獲物をしとめることが出来るから。まさか弾が散るなんて思いもよらなかった。

職場でそんな勘違いの話をしていたら、ある人の勘違いに衝撃と爆笑。センスの良い勘違いにただただ笑った。

「1980円」をいつの頃からか、世の中では「イチキュッパ」と言うようになった。
「1キュッパ」 つまり、「キュッパ」は何かの単位だと思っていたという勘違い。1キュッパ、2キュッパ、3キュッパ・・・いったい何の単位なのか。
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by capricious1977 | 2006-10-25 21:59 | 日記
10月24日(火)

f0019234_19145825.jpg忘れた頃にあいつはやって来る。そして昨日から私の頭の中に棲みついて・・・
痛いのです、頭痛が。
昨日は夕方帰宅して、ホットミルクを飲んで、「ノーシン」を飲んですぐに布団に入った。おそらく10時間くらいは寝ただろうか。
そして今日、朝には少し頭が重かったものの痛みはひいて何とか仕事をこなす。しかし、また徐々にあいつがやってきて・・・

これは単なる偏頭痛なのか、風邪なのか。
どちらの薬を飲むべきか・・・
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by capricious1977 | 2006-10-24 19:15 | 日記
10月21日(土)

朝から快晴。高い空が秋晴れに最高の演出をしている。
休日にしてはいつもより早く目覚め、窓を全開にし、掃除機をかけ、洗濯をし、出しっぱなしで申し訳なさそうに部屋の隅にいた扇風機を片付ける。昼過ぎに本を読みながらウトウトと昼寝をする。

そんな休日の夜、『容疑者 室井慎次』を見た。
『踊る大捜査線』のシリーズが人気を獲得し、いくつもの作品を生み出しているのは、ストーリーの面白さと、脇役にスポットを当てるという手法。『男はつらいよ』のタコ社長や、『金八先生』の教頭先生が主役になることは絶対にありえなかった。
しかし、人間は誰しもそれぞれの物語を持っている。総理大臣にも、官僚にも、郵便配達の青年にも、コンビニでバイトをしているフリーターにも、スクランブル交差点で信号待ちをしている金髪の青年にも。もちろん自分にも。

ドラマでもお芝居でも小説でも、物語の中で重要な台詞というのが必ずある。物語を一言で表してしまうような台詞。その台詞を誰に言わせるか、どこで言わせるか。その台詞が輝きを放てば、その作品も輝く。何百という言葉の中でキラッと輝く台詞。『容疑者 室井慎次』でも、にくい感じでキラッと光っていた。

 「神様は人間にひとつしか勇気を与えないんだ。だから勇気を諦めたらそこで終わりだ。」
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by capricious1977 | 2006-10-21 23:49 | 日記
10月20日(金)

いつも決まってそうなのだ。
村上春樹の小説を読み出すと、現実世界と交わりたくなくなる。大学生の時なんかも、3日くらい家から一歩も出ずにひたすら本を読んでいたこともある。とにかくその生ぬるい感じの世界にどっぷりと漬かりたくなる。
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ノーベル賞の話題が持ち上がった時に久々に読み返したくなって、今週は読書週間になってしまった。火曜日の夜に読み始めて、ついさっき読了。夜はほとんどすべての時間を読書に費やした。おかげで、ブログの更新もそっちのけ。パソコンにすら手を触れない日もあったほど。
とにかく、今日はスッキリした気分でパソコンの前に座っている。

本の内容について、とやかく書くつもりはない。「やっぱり面白かった。」という言葉に尽きる。
もう一度読みたい、と思っている作品はたくさんあるのだが、残念ながら私は本を読むのが遅いのだ。おそらく世間の平均速度を大きく下回るだろう事が推測される。
なので、来年の目標は「速読」にしてみようかな・・・
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by capricious1977 | 2006-10-20 22:23 | 日記
10月16日(月)

若者の悲しいニュース。両親の怒りと悲しみと絶望に満ちた叫び声。どれだけ声を張り上げようとも、どれだけ涙を流しても失ってしまったものは二度と帰ってはこない。

怒りの塊は的を求める。的が見つかれば、ひたすらにそこを目掛けて怒りをぶつける。
人間は弱いのだ。的がなければ、怒りも行き場を失ってどうしていいのか不安になる。
的を目掛けてひたすら怒りをぶつけている時は安心できる。
きちんと見つめなくてはならないことがあるはずだ。

若者たちへ。
死んだらダメだ。
生きることに疲れても、生きることがどんなに苦しくても、死んだらダメだ。
苦しくても、無様でも生きなければ・・・
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by capricious1977 | 2006-10-16 20:49 | 日記
10月12日(木)

今年度のノーベル文学賞がトルコ人作家に決定したらしい。
先日、カフカ賞を受賞してノーベル文学賞に一番近いのではと噂されていた村上春樹は残念ながら栄冠を手にする事は出来なかった。そもそも、村上春樹本人がどれだけノーベル賞に興味があるのかも疑問であるが。

私が村上春樹に出会ったのは、大学に入学してすぐの頃。それから今に至るまで、ほとんどの著作と村上春樹に関する本を読み漁ってきた。理屈ではなく、とにかく好きなのである。作品の奥深さについて語りたがるファンも多いが、そんな理屈など所詮理屈の域を超えないのだ。とにかく好き、それだけが唯一確かな理屈である。
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不登校の児童生徒や心の病を持つ人に、村上春樹のファンが多い。というのをどこかで聞いたことがある。なんじゃそりゃ、と思うような調査だが、わからないでもない。絶望とまでは行かない、しかし逃れられない喪失感。そんな作品の空気感(「やれやれ」な感じ)が、そういう人種を引き寄せるのかも知れない。そんな私も、彼のファンである。
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by capricious1977 | 2006-10-12 23:27 | 日記
10月11日(水)

窓を打つ雨音。
窓の外が一瞬光った。
雷鳴が聞こえる。

ここのところ、まったく不安定な天気。明日は雨なのかな・・・
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by capricious1977 | 2006-10-11 23:11 | 日記